バスケが大好きなくせに

このブログはBリーグ関係について書いていきます。Bリーグ数試合をPICK UPまた、Bリーグの歴史、日本代表戦についての個人的見解などを書いていきます

第3回 地区について 西地区編

どうも~クマゾウです。今回は西地区編です。今回も書いていきます。

 

西地区は、関西九州方面と沖縄のチームが所属しています。

まずは、大阪と京都にホームタウンを持つ2つのチームについて書いていきます。

まずは大阪に、ホームを置く大阪エヴェッサについて書いていきます。

大阪エヴェッサは、新しいチームに生まれ変わって新しいチームに生まれ変わりました。大阪エヴェッサは、今や西地区の上位です。

このチームは、ビックマンからスピードのある選手まで様々いるチームです。西地区では恐らくほぼ最強という感じです。

次に京都は外国人ビックマン(身長がでかい人)を中心に、ゴールの近くを攻める中地区のシーホース三河と同じスタイルのチームです。京都はシュートがうまい人(シューター)が一人いて、一人で15点以上稼いでいきます。

ビックマン(大きい選手)も調子いいときは一人あたり30点以上取ってくるチームなのでやはり怖いです。

 次は島根スサノーマジックを紹介します。このチームはB2から上がってきたチームで、どんどん実力を上げてきたチームなんですが、強豪チームには勝ちがあまりないと苦しんでるチームです。

HCの交代なども起きてしまい、チームがぐちゃぐちゃにならなければいいな!と思っているのですが心配ですね。

 次に滋賀レイクスターズについて、このチームはA東京から移籍してきた人とB2から上がってきた人の混合チームになっています。ファンの集いとかもシーズンの合間とかに日本代表戦とかの時期にファンの集いとかやっており、かなりファンとの距離が近いと思っております。

ファンにとってはすごくありがたい話ですね。

次に名古屋ダイヤモンドドルフィンズについて書いていきます。

名古屋は、3Pはもちろんでかい選手も得点を決められるチームなので、HCとかにしたら、ゲームメイクは大変そうですが、先発起用についてはそこまで深く考えてはないとは言いませんが、かなりすんなり決まるとは思っているチームです。

次に、琉球ゴールデンキングスについて書いていきます。

このチームは第1回にも出てきたとチョロっと出てきましたが音楽がBリーグが初開幕した時から、ありまして音楽は沖縄らしい音楽でした。

チーム状況は、今年からHCも変わりシステムなど諸々変わりましたが、泥臭いプレースタイルや選手のハードワークなど試合を見てるとよくわかるチームだなと思います。

しっかりと準備ができてるときとできていないときの差はわかりやすいと思います。

以上B1、3地区全て書いていきました。皆さんどうでしたか?

自分はまだまだBリーグのことをすべて把握できていないなと思って反省したのと同時に、もっとBリーグのことを知りたいと思うようになりました。

今後はB1すべてのチームを把握できるように努めていきブログに書いていきたいなと思っております。

最後まで見てくれてありがとうございました。次回作は次のブログで書きます。

すぐUPすると思います。次回も乞うご期待ください。

誤字や内容が間違っているところがあればコメントにてお待ちしております。

間違ってた場合確認次第、即訂正いたします!